新着

聖火はオーストラリアへ

マレーシア総選挙

乗り継ぎも綱渡り(ネパール)

熱帯雨林激滅の本当の理由

これが本当の国際会議? 地球温暖化防止バリ会議(インドネシア)

和やかな反政府デモ(シドニー)

シドニーAPECの裏側 市民生活への影響

DVD探知犬

夏だことしもドリアンだ!

モスク立てこもり事件の真実とは

初サウジアラビア

ニュージーランドで日本人4人焼死

日朝交渉わずか3時間で終了

金正男氏を追え!

「正しい日本食」とは?

アジアの電話がつながらない

米軍イラクへ増派

マグロが危ない

フィジーでクーデター

「ええっ! 国際会議が延期?」

豪州が大変だ!

トンガ国王死去

北朝鮮の変化

 

過去記事アーカイブ
 
■聖火はオーストラリアへ
機がキャンベラに到着
機がキャンベラに到着
北京オリンピックの聖火リレーを追っかけ、オーストラリアの首都キャンベラまで。リレー当日は、オーストラリア全土から中国人留学生数千人が大型バスで駆けつけ、会場はどこも赤い中国の旗一色に染まりました。「オーストラリアに、これほど中国人がいるのか!?」と思うほど、どこを見ても、中国! 中国! 中国! あまりの「中国パワー」に圧倒され、ある種の異様な雰囲気を感じました。特にスタート地点での中国国歌の大合唱は、すさまじいものがありました。

一方で、チベット人やチベットを支援するオーストラリア人も集結し、リレーコースの国会議事堂前では、一触即発の状態。警官隊が両者の間に割って入り、引き離す場面も。両者の衝突も予想されましたが、聖火リレーを阻止しようとしたチベット支持派の数人が拘束されただけで、大きな混乱もなく、聖火は、次の目的地・長野へ向け、旅立っていきました。

中国国旗の紅一色   チベット支持グループの姿も
中国国旗の紅一色
 
チベット支持グループの姿も

クアラルンプール支局のスタッフと
クアラルンプール支局のスタッフと
最近は、複数の記者で取材にあたることが多かったのですが、今回のオーストラリアで、日本人はわたし1人。現場から中継をする際にも、携帯電話のイヤホンに、スタジオの音声やしゃべり出しの「キュー」を送ってもらい、対応しました。海外からの中継は、放送の画面を同時に見ることができないので、中継をしている実感が薄く、国内での中継ほどは緊張しません。「その割には、『かむ』やないか!」という声もありますが、そこは大目に見てください...。
残念だったのは、昼ニュース用にテープを衛星回線で送っている時に、最終ランナーのイアン・ソープがゴールしてしまい、その瞬間を見逃してしまったこと。まあ、別にイアン・ソープのファンではないんですけど...。