ミャンマー大型サイクロン 犠牲者が2万2,000人を超える大災害に
ミャンマーを直撃した大型サイクロンによる被害は、犠牲者が2万2,000人を超える大災害となった。
ミャンマーの国営メディアによると、2日から3日にかけて、ヤンゴンなどを襲ったサイクロンの死者は、2万2,000人、行方不明者は4万1,000人を超え、被害状況が明らかになるにつれ、犠牲者数が急増している。
こうした中、軍政側に対する国際社会からの救援活動が本格化している。
隣国・タイからは、食糧や医薬品が送られたほか、日本政府も2,800万円相当の援助物資供与を決定している。
また、軍政側がアメリカの災害支援チーム入国を許可していないことに関して、アメリカのブッシュ大統領は、日本円でおよそ3億4,000万円の緊急援助を明らかにする一方で、アメリカ海軍による災害支援の受け入れを促した。
(05/07 12:48)