最終更新:2008/05/17 16:33

スーパーニュースニュースJAPANスピークスーパーニュース WEEKEND報道2001新報道プレミアA

米大統領選民主党候補者選び 2州の予備選で1勝1敗も、「負け方」が明暗分ける

アメリカ大統領選挙民主党の候補者選びは6日、インディアナ州とノースカロライナ州、2つの州で予備選挙が行われ、1勝1敗で星を分けた。しかし、その負け方が2人の明暗を大きく分けた。
民主党の候補者指名レース、6日は2つの州で予備選が行われた。
カーレースで知られるインディアナ州では、ヒラリー候補が勝利した。
ヒラリー候補は「皆さんのおかげです。このまま全速力で、ホワイトハウスまで走ります!」と述べた。
一方、ノースカロライナ州は、オバマ候補が勝利した。
オバマ候補は「ノースカロライナが出した決断は、ワシントンは変わる必要があるということです!」と述べた。
結果こそ1勝1敗のヒラリー候補だが、その勝負の中身は、大きな意味を持つとみられる。
4月23日、ペンシルベニア州の予備選で勝利したヒラリー候補は、「これまでにわたしが獲得した票数は、ほかのどの候補者の得票をも上回っています」と述べ、得票数をアピールするようになった。
獲得した代議員の数で劣勢のヒラリー候補が、最後にすがったのが、有権者1人ひとりの意思である得票数だった。
3月16日、民主党の実力者であるペロシ下院議長は「特別代議員の票が予備選挙の結果を覆すのは、党にとってマイナスです」と述べた。
このペロシ氏の「民意に従え」という発言から、特別代議員のオバマ候補支持の動きが続いた。
そんな中でヒラリー候補は、得票数を持ち出すことで、自分に投票しても民意に反さないとアピールしたのだ。
その得票数は、6日の予備選前までは、ヒラリー候補がおよそ15万票のリードだったが、ノースカロライナ州の大敗が響き、頼みの綱の得票数でも逆転を許してしまった。
それどころか、ノースカロライナ州は14ポイント差の大敗で、インディアナ州では2ポイント差の際どい勝利と、いっそうの窮地に追い込まれた。
しかし、ヒラリー候補は「まだまだ先は長く続きますが、アメリカのために、わたしたちは戦い続けます」と述べた。

(05/08 01:43)


[ high / low ]

「国際」の最新記事

最新記事

天気予報

Today's Question

18歳未満の青少年のインターネット利用を規制すべきと思いますか?

規制すべき
規制すべきでない
どちらでもない

送信

結果をみる

投稿する

記事に対する意見・ご感想や情報提供はこちらから

映像の投稿はこちらから

「Windows Media Player」または「Flash Player」にて 動画をご覧ください。

Windows Media Player

FLASH PLAYER