東京・杉並区医師発砲事件 逮捕の夫「子どもを取り戻したかった」と供述
東京・杉並区で7日、夫婦げんかの仲裁に入った警察官が拳銃を奪われ、発砲された事件で、逮捕された夫は「子どもを取り戻したかった」と供述していることがわかった。
この事件は、7日、杉並区にある小学校の正門前で、医師の荻野 宏容疑者(42)が妻とのけんかの仲裁に入った警察官の拳銃を腰から抜いて1発発砲したとして、公務執行妨害などの現行犯で逮捕されたもの。
荻野容疑者は、妻と小学生の子どもらと別居中で、犯行の動機について、「子どもを取り戻したかった。事件前日の父の告別式にも子どもを参列させたかった」などと供述していて、拳銃を奪ったことについては、「目の前に拳銃が見えたので、とっさに抜いて発砲してしまった」と話しているという。
(05/08 13:07)