来日中の中国の胡錦涛国家主席、衆参両院の議長と相次いで会談
来日中の中国の胡錦涛国家主席は8日午前、衆参両院の議長と相次いで会談した。
この中で、参議院の江田議長は「参議院は野党と与党が逆転しているが、外交では一致して友好関係を深めたい」などと呼びかけた。
江田議長は「(参議院は)去年の選挙で、やや様相が変わりまして、与党と野党が逆になった」、「外国との関係、特に中国の皆さんとの関係については、われわれは皆一致して友好関係を深めていきたい」と語った。
また、江田議長は「中国に対し、国際社会の目が厳しいが、それを乗り越えてすばらしいオリンピックにしてほしい」と述べ、胡主席は「成功に向けて努力します」などと応じた。
一方、オリンピックを支援する議連の会長も務める衆議院の河野議長に対し、胡主席は「日本の皆さんも、オリンピックに多数来てほしい。日本選手の健闘を祈る。メダルをたくさん取ってください」とエールを送った。
(05/08 21:04)