北海道・増毛町の国道231号線で落石事故 現場近くの10kmが通行止め
北海道・増毛町(ましけちょう)の国道で落石事故があり、復旧作業が続けられている。
この事故は7日、増毛町岩尾の国道231号線で、斜面の岩盤が崩れ落ちているのが見つかったもの。
崩れ落ちた岩は、大きいもので幅10メートル、高さ8メートル、重さは1,300kgほどあり、道路1車線分をふさいでいる。巻き込まれた車などはなかった。
この事故で国道231号線は、現場近くの10kmが通行止めとなるなど、住民生活に支障が出ている。
バスの運転手は「行けないので(お客さんに)事情を話して、ここでストップして」、「お年寄りは困ると思います」と話した。
北海道開発局は、重機で岩を砕くなど24時間態勢で復旧作業を続けている。
開発局は、ほかにも危険な個所がないかどうか調べる方針。
(05/09 01:06 北海道文化放送)