8日のNY株式市場 好調な小売り各社の既存店売上高などを手がかりに反発して取引終了
8日のニューヨーク株式市場は、好調な小売り各社の既存店売上高などを手がかりに、反発して取引を終了した。
8日は、前日にダウ平均が大幅下落したことへの反動から、買いが先行した。
また、ウォルマート・ストアーズなど小売り各社の4月の既存店売上高が市場予想を上回り、好調だったことも相場を支えた。
一方、原油先物取引相場は続伸し、4日連続で最高値を更新したことから、インフレ懸念が高まり、株式市場の上昇幅は限られた。
結局、ダウ工業株30種平均は、前の日より52ドル43セント高い、1万2,866ドル78セントと反発して取引を終えた。
また、ハイテク銘柄の多いナスダック総合指数も、前日の終値より12.75ポイント上げて、2,451.24ポイントで取引を終えている。
(05/09 09:29)