フィリピンで特殊な絵の具を使用した「見えない絵画」が注目集める
フィリピンで、「見えない絵画」が注目を集めている。
一見、真っ白で何も描かれていないキャンバスだが、明かりを消して紫外線を当てると絵が浮かび上がる。
制作したのは、フィリピン人画家のエド・アラゴンさんで、2004年から紫外線にのみ反応する特殊な絵の具を使った絵画制作に取り組んでいる。
2007年から作品の販売を始め、1点、日本円にして5万円前後で買われているという。
その独創的な手法に専門家の評価も高く、アラゴンさんは、「自分の作品がほかの芸術家の良い刺激になれば」と話している。
(05/09 10:50)