千葉・市原市イリジウム192盗難事件 逮捕男「待遇に不満を持っていた」
千葉・市原市の検査会社から4月、放射性同位元素イリジウム192が盗まれた事件で、8日に逮捕された男は、「待遇に不満を持っていて、困らせるためにやった」などと供述していることがわかった。
8日に逮捕された横浜市の会社役員・磯 智則容疑者(40)は、9日朝、身柄を千葉地検に送られた。
これまでの調べに対して、磯容疑者は「検査会社の待遇が悪く、不満を持っていたので、困らせるためにやった」などと供述しているという。
磯容疑者は、ガンマ線作業主任者の資格を持ち、2001年ごろから、10回ほど現場の保管庫に出入りしていたということで、千葉県警は、さらに動機を追及する方針。
(05/09 12:53)