来日中の中国・胡錦涛主席、北京五輪を支援する議連メンバーと会談
来日中の中国の胡錦涛国家主席は9日朝、都内で、北京オリンピックを支援する議員の会のメンバーと会談を行った。
会談には、河野衆院議長や、オリンピック出場経験がある麻生元外相ら、与野党の国会議員16人が出席した。
胡錦涛主席は、3カ月後に迫った北京オリンピック開催に向けて、「アジアだけでなく、世界に大きく貢献することになる。世界に感動をもたらせるようなオリンピックにしたい」と意欲を示した。
また河野議長が、オリンピック開催中の羽田 - 北京空港間の臨時便の検討を申し入れると、胡錦涛主席は「積極的に検討したい」と前向きな姿勢を示した。
一方、「入場券など、チケットの入手が困難」との日本側からの指摘に対し、胡錦涛主席は「多く作ったが、なかなか手に入らない」と述べるにとどまった。
(05/09 13:00)