愛知・豊田市女子高生殺害事件から1週間 ビニールテープやタイヤ痕などが手がかり
愛知・豊田市で、高校1年の清水愛美(まなみ)さん(15)が下校途中に殺害されてから、9日で1週間になる。警察は、犯行に使われたビニールテープや、現場に残されていた車のタイヤ痕などを有力な手がかりとみて、捜査を進めている。
事件から9日で1週間、愛美さんの遺体が見つかった場所には、9日朝も花や飲み物が供えられている。
5月2日、下校途中に殺害された愛知教育大学付属高校1年の清水愛美さんは、顔を激しく殴られ、口にタオルを押し込まれたうえ、周りをビニールテープで7重に巻かれていた。
犯行に使われたビニールテープからは、指紋が検出されておらず、犯人が指紋を残さないように、事前に手袋などを用意して、犯行に及んだ可能性があるとみて、メーカーや流通ルートの特定を急いでいる。
一方、愛美さんが下校した時間などから、犯行時間は、2日の午後7時すぎから午後7時半ごろまでの間とみられている。
愛美さんが殺害された田んぼ脇の農道からは、バイクなど2輪車のタイヤ痕は見つかっておらず、警察は犯人が車で逃走したとみて、不審な人物や車がなかったか、洗い出しを進めている。
(05/09 13:02 東海テレビ)