京都・舞鶴市女子高生遺体発見事件 死因は失血死 現場付近では男女の会話も
京都・舞鶴市の雑木林で女子高校生の遺体が見つかった事件で、死因は、頭などを強く殴られたことによる失血死であることがわかった。現場付近では男女が会話する声も聞かれていて、警察では、くわしく状況を調べている。
京都・舞鶴市の遺体発見現場では9日、現場検証が行われた。また手前の川でも40人態勢で遺留品などが残されていないか、捜索が行われた。
この事件は8日午前、京都・舞鶴市に住む高校1年生の小杉美穂さん(15)が、雑木林の中で服を着ていない状態で、土などをかぶせられた遺体で見つかったもの。
司法解剖の結果、死因は頭などを鈍器のようなもので何度も強く殴られたことによる失血死であることがわかった。
また両腕には、争った際にできたとみられる傷があったほか、遺体付近に血が飛び散った跡も見つかったが、近くで見つかった小杉さんの衣服には血痕はないという。
また死亡推定時刻は、7日未明とみられるが、同じ時間帯、「現場付近で男女が会話する声が聞こえていた」という情報が、捜査本部に寄せられていることがわかった。
また、事件の3日前の午後、現場からおよそ400メートル離れたマンションで、美穂さんとよく似た女の子が若い男性といたのが目撃されている。
目撃者は「男の子と一緒でした。(何歳ぐらい?)18〜20歳ぐらいの子でした。普通のカップルって感じ」と語った。
このマンションは、美穂さんが6年前まで住んでいたマンションで、警察では交友関係などを調べている。
(05/09 13:03 関西テレビ)