京都・舞鶴市女子高生遺体発見事件 凶器はあらかじめ用意されていた可能性も
京都・舞鶴市の雑木林で女子高生の遺体が見つかった事件で、死因は失血死だったことがわかった。また現場付近では、事件直前に男女の会話する声が聞こえたということで、警察では、くわしく状況を調べている。
7日午前0時ごろ、殺害された小杉美穂さん(15)と友人との携帯電話の会話の中で、高校近くの薬局前を歩いているとの内容が交わされたが、この薬局は、自宅からはおよそ2km、現場からはおよそ3.3km離れた現場にある。
現場すぐ近くの住人は、男女それぞれの声を7日午前2時ごろに聞いていたということがわかっている。
その声は、争うようなものではなく、普通の会話に聞こえたという。
しかし、その男女どちらかが、複数だったかはわからないという。
またFNNの取材で、近所の住民から、「7日午前1時ごろに若い人が叫ぶような声を聞いた」との証言も聞かれた。
凶器については、美穂さんの傷口の大きさや形状から、河原にある石ではなく、何らかの鈍器のようなものの可能性が高く、あらかじめ用意されていた可能性も否定できないと警察はしている。
9日の捜索では、美穂さんが履いていたとみられるズボン、そして凶器の発見には至っておらず、そうした凶器などの捜索が続けられている。
(05/09 18:13 関西テレビ)