ロシア・モスクワで大規模軍事パレード メドベージェフ大統領とプーチン首相も観閲
ロシアの首都モスクワで、対ドイツ戦の戦勝記念日の9日、ソビエト崩壊後初めてとなる大規模軍事パレードが行われ、戦車や大陸間弾道ミサイルが赤の広場に現われた。
日本時間9日午後3時からクレムリンに隣接する赤の広場で行われたパレードには、およそ8,000人の兵士が参加し、7日に就任したばかりのメドベージェフ大統領とプーチン首相がそろって観閲した。
メドベージェフ大統領は「戦勝記念日おめでとう。万歳!」と述べた。
パレードでは、大陸間弾道ミサイルを載せた車両や戦車など100以上の地上兵器が走行したほか、戦闘機や戦略爆撃機など32機が上空を飛び回った。
赤の広場でのパレードは、およそ18年ぶりで、ロシア軍の国防力を誇示し、欧米諸国をけん制する狙いがあるものとみられている。
(05/09 21:51)