国立国際医療センター、鳥インフルエンザに感染しているか瞬時に判別できるキットを開発
患者が鳥インフルエンザに感染しているかどうか瞬時に判別できるキットを、国立国際医療センターが世界で初めて開発した。
国際医療センターによると、高熱を出した患者が鳥インフルエンザに感染しているのか、普通のインフルエンザなのかの判別には、従来の方法ではおよそ2日かかっていた。
しかし、今回開発された簡易キットを使えば、およそ15分ほどで判別できるという。
またこのキットでは、鳥インフルエンザが、人から人に感染する新型インフルエンザに変異しても検出できるという。
国際医療センターは、臨床研究をさらに進めて新型インフルエンザ対策に役立てたいとしている。
(05/10 01:22)