厚労省、東京・千代田区の自動販売機の缶飲料から殺虫剤の成分が検出されたと発表
東京・千代田区の自動販売機の缶飲料から、殺虫剤の成分が検出されたと厚生労働省が発表した。
厚労省などによると、4月25日、千代田区の自動販売機で購入したポッカコーポレーションの缶入り乳飲料「アロマックス ラテ イタリアーノ」を飲んだ男性が、味の異常を訴え、ポッカコーポレーションが検査したところ、殺虫剤成分の「プロポキスル」が検出された。
男性の健康状態に問題はないという。
この製品は、群馬県の工場で製造されたもので、県が調べたところ、工場では、殺虫剤成分の混入が疑われるような状況はなかった。
厚労省は、包装状態に異常があった場合などは、保健所に連絡するように周知を図るよう要請した。
(05/10 07:09)