名古屋市営地下鉄エスカレーター緊急停止 モーターを乗せる台座のボルト5本が折れる
愛知・名古屋市の地下鉄の駅で、エスカレーターが急停止し、11人がけがをした事故で、エスカレーターのモーターを乗せる台座のボルト5本が折れていたことがわかった。
この事故は9日朝、名古屋市の地下鉄で、上りのエスカレーターが急停止したあと、およそ10メートル下り方向に動き、利用していた男女11人がけがをしたもの。
けがをした女性は「『ガガガ』と大きい音がして、いきなり逆走して進み始めて」と話した。
名古屋市の調べでは、エスカレーターのモーターなどを乗せる鉄製の台座のボルト5本が折れ、台座が数cmずれていた。
この台座のずれをきっかけに、何らかの力が働いてステップがへこみ、安全装置が作動してエスカレーターが急停止した可能性があるという。
(05/10 07:10 東海テレビ)