三浦元社長逮捕状取り消し請求審理 第2回審理が開かれるも結論は再び持ち越し
アメリカ自治領サイパン島で拘束されている三浦和義容疑者(60)の逮捕状の有効性をめぐる審理が、日本時間10日朝、米・カリフォルニア州ロサンゼルスで行われ、結論は再び持ち越された。
日本時間10日午前5時半からロサンゼルス郡地方裁判所で開かれた第2回目の審理で、マーク・ゲラゴス弁護士は再び過去の判例を持ち出し、一事不再理に基づいて、逮捕状の無効を主張した。
対する検察側も、あくまで三浦元社長の出廷を要求した。
裁判官は、「必ずしも三浦元社長が出廷する必要はない」として、三浦元社長の身柄を移送せず、サイパンからビデオ中継などによって審理に参加する方法もあると提案した。
同時に、日本で行われた事件捜査のより詳細な証拠文書を、すべて英訳して提出することを要求した。
次の審理は、6月16日に行われる。
(05/10 07:26)