【前代未聞】水俣病の被害者団体の発言を環境省側がマイクの電源切り制止「真摯に向き合う姿勢あるのか?」 九州弁護士会連合会は会見を開き、国や熊本県に対し、水俣病被害者の早期救済を求める声明を発表した。また、九弁連は5月1日に伊藤環境大臣と被害者団体との懇談の席で、マイクの電源を切って団体の代表の発言を制止した環… テレビ熊本 社会 2時間前