終戦の裏に埋もれた“平和の使者”の真実 降伏文書を乗せた緑十字機が海岸に不時着 軍使たちは住民のサポートで東京へ 史実を若い世代へと語り継ぐ思い 日本の降伏文書を運んでいたものの、磐田市の海岸に不時着してしまった通称・緑十字機。この時、住民たちのサポートにより軍使たちが東京へと戻ることができたというエピソードを知る人はあまり多くないだろう。戦後80年。… テレビ静岡 社会 5時間前