フジテレビ「鬼怒川決壊のスクープ映像」、新聞協会賞を受賞

09/07 15:22
優れた新聞・テレビ報道に贈られる2016年度の新聞協会賞に、フジテレビの「鬼怒川決壊のスクープ映像」が選ばれた。
受賞したのは、2015年9月10日、茨城・常総市で鬼怒川が決壊して濁流が押し寄せ、住宅の屋根に避難した親子が流される状況をヘリコプターからとらえた映像。
フジテレビは、ニュース専門チャンネル「ホウドウキョク」で、災害の状況を生放送で伝え、親子の無事を確認したあとで、救出の詳細を「みんなのニュース」などで放送した。
「水害の脅威を伝える映像を撮影し、中継で伝えた」ことなどで、2016年度の新聞協会賞の受賞が7日、決定した。
フジテレビは、4度目の受賞になる。
このほか、NHKの「天皇陛下生前退位報道」、毎日新聞の「熊本地震の写真報道」、岩手日報の「東日本大震災5年の報道」などが選ばれた。
フジテレビ報道局は、「これからも被災者の命を守り、防災意識が高まる災害報道を続けていきます」とコメントしている。

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