春一番で気温上昇も これから冬型に

02/18 00:59
17日は、春一番が関東でも吹き荒れ、気温が20度を超えたところもあった。
視界を覆うように迫りくる砂ぼこりの映像は、茨城・水戸市内で撮影されたもの。
道路を挟んで向かい側に立つ木々も、風の強さに耐えきれず、傾いてしまっていた。
北海道の北で低気圧が発達し、全国的に南寄りの風が強まったため、関東や北陸のほか、九州南部、四国でも春の訪れを告げる、春一番が吹いた。
各地で気温が上がる中、強い南風により、砂ぼこりが発生した地域もあった。
千葉県では、広い範囲で砂が舞い上がり、町を覆う事態になった。
地上でも、目の前が黄色く、先が全く見えない状況となり、先を走る車が吸い込まれるように砂ぼこりの中に消えていく。
成田空港では、ふらふらと左右に揺れる飛行機が見られた。
着陸を試みるも、安定しなかったのか、再び上昇することになった。
強い南風により、各地で気温が上昇し、東京都心では、2017年初めて最高気温20.6度を記録した。
これは、4月下旬並みの暖かさとなる。
一方、午後8時ごろ、東京・新宿では、マフラーを持って歩く人や、上着を手に持ち、信号を待つ人の姿が見られた。
街の人は、「(きょうの気温は?)昼間、暖かかった。コート脱いで、お昼買いに」、「(今はどうですか)今はちょっと寒くなったけど、まだ暑いですよね」などと話した。
しかし、徐々に北風が強まり、午後9時ごろには「寒いです。風が寒い」と話す人もいた。
週末は、全国的に冷え込みが厳しくなるということで、寒暖差に注意が必要となる。

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