森友学園 土砂の搬出始まる

02/28 11:52
学校法人「森友学園」が、小学校を建設している土地にごみを埋め戻したとされる問題で、森友学園は28日朝から、土砂の搬出作業を行っている。
学校法人「森友学園」は、小学校を建設するため、大阪・豊中市の国有地を8億円以上も値引きされた額で買い取った。
国が値引きをした理由は、埋まっているごみの撤去費用を差し引いたためだったが、現場で撤去作業を請け負った建設業者は、「ごみの混じった土を敷地内の別の場所に埋めた」と証言している。
森友学園は、「埋め戻しではなく、地中に仮置きしているだけだ」と主張している。
この土について、森友学園は28日朝、豊中市の職員の立ち会いのもと、搬出する作業を始めた。
豊中市によると、土は振るいにかけて、ごみと分別して運び出され、残されたごみは、産業廃棄物として処理されるが、処理の方法などは、まだ決まっていないという。
大阪府の松井一郎知事は、「そういう廃棄物によって、子どもの健康に悪影響が出るなら、教育庁として認可できないことになる」と述べた。
松井知事は、豊中市の調査を待ったうえで、小学校の設置を認可できるか判断することにしている。 (関西テレビ)

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