「特産松阪牛」などブランド保護

03/03 16:05
地域の特産品をブランドとして保護する「地理的表示保護制度」の対象として、農林水産省は、新たに「特産松阪牛」など4品目を登録した。
今回登録された特産松阪牛は、三重・松阪市などで生産され、生まれて12カ月までの兵庫県産の子牛を、900日以上にわたり、長期肥育することで、きめ細やかなサシがある肉質を生み出している。
また、岩手・奥州市前沢区の「前沢牛」、山形・米沢市などの「米沢牛」も新たに登録された。
このほか、愛知・西尾市と安城市の「西尾の抹茶」は、川に囲まれた三角州で、地下水位の低い地理的条件を生かして生産され、渋みが少なく、まろやかで強いうま味がある。
今回登録される4品目は、それぞれの県で、初めての登録となる。
登録された特産品の名称は、知的財産として保護され、日本食ブームの中、輸出拡大も期待される。
これで、地理的表示保護制度の登録は、28品目になる。

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