再調査で環境基準100倍のベンゼン検出

03/18 07:20
東京・豊洲市場の地下水モニタリングの再調査で、環境基準の100倍にのぼるベンゼンが検出されたことがわかった。
豊洲市場の地下水モニタリング調査は、東京都が2014年から9回行い、7回目までは有害物質が基準値を下回っていたが、8回目で基準値を超えるベンゼンとヒ素が検出され、2016年11月の9回目では、基準値の最大79倍のベンゼンなどが検出された。
このため都は、専門家会議のメンバーとともに、1月末から29カ所を再調査したが、関係者によると、基準値の最大100倍にのぼるベンゼンが検出されたという。
調査結果は、19日の専門家会議で公表される。
小池知事は、豊洲移転の可否について、「再調査の結果を待って、総合的に判断する」と述べていて、再調査で100倍の有害物質が検出されたことで、さらに慎重な判断を迫られることになるとみられる。

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