安倍首相、ドイツ・フランス首脳と会談

03/21 12:36
安倍首相は、ドイツとフランスで相次いで首脳会談を行い、ドイツのメルケル首相との共同会見では、アメリカのトランプ大統領を念頭に、自由貿易の重要性を訴えた。
安倍首相は、「世界で保護主義的な動きが大きくなっている」と指摘し、EU(ヨーロッパ連合)内での結束、そして日本、アメリカ、EUの結束を繰り返し訴えた。
安倍首相は、「日欧が米国と共に連携して、国際社会のさまざまな課題に取り組んでいくことの重要性・必要性について、米国に対しても話していくことが大切」と述べた。
ドイツのメルケル首相は、「重要な政治課題について、非常によい議論をトランプ大統領と行った」、「トランプ大統領は、『自分は孤立主義に反対だ』と、米独首脳会談で明確にした」と述べた。
安倍首相は、保護主義的な政策を掲げるトランプ政権を念頭に、「交渉の妥結が世界に発する象徴的なメッセージとなる」と述べ、自由貿易体制の重要性を強調した。
また、国政選挙を控えるフランスとの会談では、排他主義的な主張の政治勢力が勢いを増していることを念頭に、「ヨーロッパの統合推進を支持する」と表明した。

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