イスラム過激思想の影響で犯行か

03/23 12:08
イギリス・ロンドン中心部の国会議事堂付近で22日に起きたテロで、警察は、「イスラム主義に関連したテロだと考えている」と述べ、イスラム過激思想に触発された犯行との見方を示した。
22日、現場のウェストミンスター橋を映した監視カメラの映像には、車がスピードを出して走行し、歩行者が川に転落する瞬間がとらえられていた。
車を運転していた男は、このまま次々と人をはねたあと、車を降りて、警備中の警察官を刃物で刺した。
目撃者は「男が、とても大きなナイフのようなものを持っていて、それを警察官に数回刺すのを見た」と話した。
男は、その場で射殺されたが、この警察官を含む4人が死亡したほか、少なくとも40人が重軽傷を負った。
警察は、「イスラム主義に関連したテロだと考えている」と述べ、イスラム過激思想に触発された犯行との見方を示した。
またメイ首相は、事件を強く非難するとともに、テロに屈しない姿勢を強調した。
メイ首相は「テロには決して屈しない。わたしたちを分断する憎しみと悪の声を許すことはない」と述べた。
メイ首相はまた、「市民は通常の生活を送る」と述べたが、ロンドンの中心部で起きた今回のテロに、衝撃が広がっている。

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