ロンドン中心部でテロ 現場は...

03/24 01:18
22日に、イギリス・ロンドン中心部で起きたテロ事件。現地での受け止めはどうなっているのか、フジテレビ・佐野 純ロンドン支局長がお伝えします。

現場のウェストミンスター橋は、日本時間23日夜に封鎖が解除され、現在は、早くも観光客の姿が戻っている。
しかし、民主主義の聖地と自負する国会議事堂の隣でテロが起きたことに、イギリス政府は衝撃を受けている。
イギリスでの大きなテロは、12年前(2005年)にロンドンで56人が死亡した同時爆破テロ以来のこととなる。
今回のテロは、「イスラム国」が犯行声明を出したが、組織的犯行というよりは、個人が同調して起こした、いわゆる「ローンウルフ型」とみられ、凶器も、車と刃物という誰でも手に入るものだった。
こうしたテロを完全に防ぐことはできないことは、誰しもわかっていたが、男は、過去に捜査対象に挙がっていたため、防げなかったのかという受け止めは残る。
一方、23日夜、ベルギーのアントワープで、歩行者天国に車で突っ込もうとした男が、カーチェイスの末に逮捕されたという情報が入ってきた。
男は、車の中に銃と刃物を持っていたということで、テロ未遂事件の可能性がある。

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