当時の迫田理財局長らを招致

03/24 12:20
多くの疑問点が残る「8億円の値引き」。24日の参議院予算委員会の集中審議には、当時の財務省担当局長、迫田国税庁長官と当時の近畿財務局長、武内財務省国際局長も参考人として出席している。
国有地の払い下げをめぐり、当時の理財局長と近畿財務局長の2人が、問題の参考人として初めて国会に立ち、関与を否定した。
財務省の迫田前理財局長は「本件について、報告等を受けたことはございません。政治的な配慮をするべくもなかったということでございます」と述べた。
武内前近畿財務局長は「国会議員をはじめ、政治家および、その秘書等から、問い合わせ等は一切なく、政治的な配慮は一切してございません」と述べた。
また、民進党の福山氏は2015年、昭恵夫人付きの政府職員が、学校建設に関わる質問を受け、ファクスで籠池氏側に返信したことが問題だと指摘し、首相の補助をする昭恵夫人に付く職員が、財務省に学校建設に関連した質問をすれば、首相側から役所への関与となると追及した。
これに対し、安倍首相は、昭恵夫人が私人としての活動で問い合わせをすることもあり、首相公務の補助ではなく、関与はないとの立場を強調した。

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