「原発いじめ」校長らが初の謝罪

03/25 12:58
福島第1原発事故で神奈川・横浜市に避難した男子生徒が、転校先の小学校でいじめを受けていた問題で、当時の担任や校長らが初めて謝罪した。
横浜市教育委の伊東裕子健康教育担当部長は、「お子様のSOSに気づけず、傷つけてしまったこと、積極的に解決に向けて動かなかったために、事態を長引かせてしまったことなどを、あらためて謝罪しました」と話した。
市や代理人弁護士によると、当時の担任や校長らは、横浜市内で、およそ3時間にわたり、被害生徒と保護者に面会し、学校の対応が遅れたことや不十分だったこと、また謝罪が遅れたことも含めて、初めて謝罪をした。
男子生徒は、先生が真摯(しんし)に応えてくれ、「本当に話が聞けてよかった」と明るい表情だったという。
男子生徒の保護者は謝罪を受け、「一定の理解はしたいと思う」とコメントしている。

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