金正男氏の遺体、27日にも国外に移送

03/27 12:47
北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件で、正男氏の遺体が、27日にもマレーシア国外に移送される見通しになり、現地メディアは、遺体は火葬後に北朝鮮側に引き渡されると伝えている。
殺害された金正男氏の遺体は、事件後、40日以上にわたってクアラルンプール市内の病院に安置されていたが、26日午後、別の場所に運び出された。
現地紙の中国報は27日、「遺体は火葬場に送られ、遺灰は、北朝鮮側に引き渡される」との見通しを伝えている。
一方、26日は、マレーシア警察の捜査員4人が、容疑者らの事情聴取のために、北朝鮮大使館の中に立ち入った。
事件後、北朝鮮側が警察の捜査協力に応じたのは、初めてのことで、一連の動きから、北朝鮮とマレーシアの間の交渉で、何らかの合意に達したのではとの見方が広がっている。
マレーシア警察の長官は、遺体の取り扱いについて、「27日の情報を待ってほしい」と話したほか、政府関係者も、「間もなく声明を発表する」と述べている。
遺体は、27日にもマレーシア国外に移送されるとみられていて、マレーシア政府の発表の内容が注目される。

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