発券トラブルの「てるみくらぶ」破産申請

03/27 22:20
航空券の発券などをめぐり、利用者の間でトラブルとなっている、東京・渋谷区の旅行会社「てるみくらぶ」は、東京地裁に破産を申請したと発表した。
山田 千賀子社長は「多大なるご迷惑をおかけすることを、心よりおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
「てるみくらぶ」が主催するツアーでは、利用者から「航空券が発券できない」などの苦情が相次いでいた。
てるみくらぶは会見で、新聞広告費などがかさみ、経営が悪化し、営業の継続が難しくなったとして、27日、東京地裁に破産申請し、破産手続き開始決定を受けたことを明らかにした。
負債額はおよそ151億円で、このうち利用客への債務は、およそ100億円にのぼる。
利用客がすでに支払った代金の返済については、日本旅行業協会と協議するとしているが、大半が返還されない見通しとなっている。
帝国データバンクによると、旅行会社の倒産としては、リーマンショック後、最大となる。

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