米の慰安婦像、最高裁で敗訴確定

03/28 15:54
アメリカ・カリフォルニア州に設置された慰安婦を象徴する少女像を撤去するよう、現地在住の日本人らで作る団体が訴えていた裁判は、この団体の敗訴が確定した。
この裁判は、カリフォルニア州グレンデール市中心部で、2013年に韓国人団体が設置した少女像について、現地在住の日本人らで作る市民団体が、設置を認めた市を相手取って、撤去を求めていたもの。
市民団体は1審、2審と敗訴し、連邦最高裁に上告していたが、連邦最高裁は27日までに、この上告の審理を棄却する決定を出した。
上告の際は、日本政府も「少女像設置は日韓合意などの外交努力を支持してきたアメリカ政府の方針から逸脱する」などと指摘し、上告を認めるよう求める意見書を送っていた。

みんなの意見を見る

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム