「限界値を最大限に」 世界王者へ羽生自信

03/28 20:21
29日に開幕するフィギュアスケートの世界選手権。3年ぶりの優勝を狙う羽生結弦選手(22)が意気込みを語った。
28日午後、本番リンクで公式練習を行った羽生選手。
フリーの曲をかけての調整では、ジャンプへの入り方をしっかりと確認していた。
男子では、多くの選手が複数の、それも完成度の高い4回転ジャンプをプログラムに取り入れ、羽生選手も「真・4回転時代」と表現するほど。
史上最高レベルの激戦で、羽生選手が、3大会ぶりの王座奪還を目指す。
羽生選手は、「変なプレッシャーもなく、自信を持って、落ち着いて本番へ調整できている」、「自分ができる限界値を最大限に持ってきた状態で試合に臨むことが、一番大事」と語った。
一方、2度目の世界選手権に臨む宇野昌磨選手(19)。
初出場で7位に終わった2016年から大きく成長した姿を、この大舞台で見せつける。
宇野選手は、「あとは気持ち! しっかり、今やれることはやってきた。あと、試合は頑張りたい」などと語った。
大会は29日、女子ショートプログラムで開幕する。
2017年の世界選手権は、平昌(ピョンチャン)オリンピックの出場枠がかかる重要な大会。
各国、上位2選手の合計順位が13位以内なら、3枠を確保できる。
四大陸選手権で優勝した三原舞依選手(17)をはじめ、日本の底力が試される。

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