「小池カラー」都予算 全会一致で可決

03/29 02:09
東京都議会の予算特別委員会は、2017年度予算案を、全会一致で可決した。
小池都知事は「都民ファーストの生活に即した、将来に向けた予算案が、前に進むことになったと思っている」と述べた。
東京都の小池知事が初めて編成した、2017年度の予算案は、一般会計6兆9,540億円で、保育士の月給補助など、待機児童対策として、総額1,381億円を計上したほか、年収760万円未満の世帯を対象に、都独自の奨学金を拡充することなど、小池カラーを打ち出したものとなった。
ただ、今回の予算特別委員会では、自民党が小池知事に早期の豊洲移転を求めるなど、築地市場から豊洲市場への移転をめぐる問題を中心に議論が行われた。
また、自民党と共産党は、予算の組み替え動議を出したが否決され、結局、予算案は全会一致で可決された。
共産党が予算案に賛成するのは、美濃部都政以来、39年ぶり。
2017年度予算案は、30日の本会議で成立する見通し。

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