籠池氏証言 自民、「偽証」で告発も視野に

03/29 05:06
自民党は、「森友学園」の籠池理事長の証人喚問について、28日、緊急会見を開き、「偽証の疑いがある」として、告発を視野に、調査を進める方針を示した。
自民党の西村総裁特別補佐は「国政調査権の発動も視野に入れて、精査を進めていきたい」と述べた。
自民党の西村特別補佐は会見で、籠池氏の証言について、「安倍晋三記念小学校」として寄付を集めていた期間などで、「偽証の濃厚な疑いが発覚した」と指摘した。
そして、国政調査権を発動し、偽証を裏づける資料を集める考えを示し、最終的に偽証が確定すれば、「告発も含め考えたい」と述べた。
一方、参議院決算委員会では、民進党の斎藤議員が、安倍首相に「100万円の寄付をうそだというのならば、立証するだけの根拠が必要ではないか」とただした。
安倍首相は「あると言っている人が証明しなければならない」、「たった2人だけで、渡した、渡さないとなれば、こちらは、渡していないということは、証明のしようがないのは常識。いわば、『悪魔の証明』といわれている」と述べた。
安倍首相は、籠池氏側が証明するべきだと主張した。

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