被爆者が国連で交渉不参加の日本非難

03/29 13:41
国連で行われている核兵器禁止条約の交渉会議2日目に、広島で被爆した女性が登壇し、交渉参加は困難と表明した日本政府を厳しく非難した。
ニューヨークの国連本部で開かれている交渉会議の2日目では、13歳の時に、広島で被爆したサーロー節子さん(85)が、自らの被爆体験を語った。
そして、今回の交渉には参加しない日本政府に対して、「自国に裏切られた」と、強く非難した。
被爆者のサーロー節子さんは、「(きのうの)日本大使の演説は、被爆者の気持ちを傷つけた。自分の国に裏切られ、見捨てられた」と語った。
そのうえで、サーロー節子さんは、「核兵器禁止条約はきっと世界を変えるだろう」と、条約の制定に期待感を示した。

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