偽C型肝炎薬流通で規制強化検討

03/29 16:01
偽のC型肝炎治療薬が流通していた問題を受け、新たな規制強化を検討する会議が始まった。
C型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が多数見つかった問題を受け、厚生労働省の有識者会議は、偽造品流通防止のための規制強化を検討する議論を始めた。
1錠およそ5万5,000円の「ハーボニー」をめぐっては、2017年1月以降、奈良県の薬局チェーンや、都内の卸売販売業者の在庫から、偽造品が多数見つかり、東京・神田のいわゆる「現金問屋」と呼ばれる卸売業者が、偽物とは知らず、何者かから買い取っていたことがわかっている。
会議では、現金問屋の存在自体に疑問を投げかける意見も出ていて、今後、医薬品の「買い取り」のあり方についても議論される見通し。

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