東芝米子会社が連邦破産法申請 社長が会見

03/29 20:39
経営再建中の東芝は、アメリカの原子力子会社ウエスチングハウスが、連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。
東芝の綱川 智社長は、「(ウエスチングハウスの)非連結化により、海外原子力事業のリスクを遮断することを目指す」と述べた。
東芝の綱川社長は、都内の本社で会見し、子会社のウエスチングハウスが、現地時間の29日に、日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請したことについて説明した。
ウエスチングハウスを連結対象から切り離すことで、新たにおよそ2,000億円の損失が発生するほか、3月期決算の連結純損失は、国内の製造業としては、過去最大の1兆100億円に膨らみ、債務超過額も1,500億円から、6,200億円に拡大する見通し。

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