世界選手権女子SP 日本勢、厳しい結果に

03/29 22:33
フィギュアスケートの世界選手権が、ついに開幕した。
女子ショートプログラムが行われ、日本勢日の丸を背負い、3人のヒロインが大舞台に挑んだ。
平昌(ピョンチャン)オリンピックの最大出場枠3を獲得するには、日本勢上位2人の合計出場順位が13以内に入ることが絶対条件。
全日本女王、宮原知子選手(19)をけがで欠く日本は、四大陸選手権を制した三原舞依選手(17)に期待が高まった。
精度の高いトリプルルッツ、トリプルトゥループは、ジャッジから大きな加点をもらった。
そして、スピードに乗った三原選手は、ここから後半のジャンプへ。
ここまで順調に来ていた三原選手、演技の最後に組み込んだのは、トリプルフリップだった。
今シーズン得意にしてきたトリプルフリップは、3回転の規定を満たすことができず、2回転。
さらに転倒してしまい、1点の減点を受けた。
三原選手の得点は、59.59。
得点が出たあとも、しばらく席から立ち上がれなかった。
一方、今シーズン、ジャンプで苦しんできた16歳、樋口新葉選手。
本人も完璧だったという、3つのジャンプ全てを決めた樋口選手。
得点は65.87の9位。
そして、気迫のこもった演技を見せたのは、本郷理華選手(20)だった。
得点は62.55で、全体の12位。
ショートプログラムのトップは、世界女王、ロシアのメドベージェワ選手。
日本勢は樋口選手が9位、本郷選手が12位、そして三原選手が15位。
現在日本上位2人の合計順位は21位。
オリンピック出場3枠の条件13位以内は、厳しい状況。
フリーで、巻き返しが注目される。

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