東芝子会社、破産法適用を申請

03/30 05:05
経営再建中の東芝は、アメリカの原子力子会社が、連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。東芝の赤字は、1兆100億円に膨らむ見通し。
東芝の綱川 智社長は「(ウエスチングハウスの)非連結化により、海外原子力事業のリスクを遮断することを目指す」と述べた。
東芝の綱川社長は、東京都内の本社で会見し、ウエスチングハウスが、現地時間29日に、日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請したことを説明した。
連結対象から切り離すのにともない、3月期決算の連結純損失は、国内の製造業としては過去最大の1兆100億円に膨らみ、債務超過額も6,200億円に拡大する見通し。
東芝は30日、千葉市内で開く臨時株主総会で、経緯や影響などについて説明するほか、29日に1次入札を締め切った、半導体事業の分社化を決議する。
10陣営足らずが応札し、東芝が株式売却で調達を目指している、2兆円規模の提案もあったという。

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