ふるさと納税「返礼品、寄付額の3割以下に」

03/31 13:26
返礼品競争が過熱している「ふるさと納税」について、総務省は、返礼品の価格を寄付額の3割以下に抑えるよう、全国の自治体に要請する方針を示した。
31日午前8時すぎ、高市総務相は、「返礼品競争が過熱しているという指摘があるので」、「良識ある対応をしていただくことを、厳に徹底していただくよう、お願いする」などと述べた。
ふるさと納税をめぐっては、地元の特産品などを返礼品として贈る自治体が増えているが、自治体の間で競争が過熱し、高額すぎるものが贈られるケースなどが問題となっている。
総務省は、返礼品価格の平均が、寄付額の4割程度まで上昇している現状をふまえ、寄付額の3割以下に抑えるとした目安を、初めて設定した。
「プリペイドカード」、「商品券」などについては、「地域への経済効果」などにかかわらず、送付しないよう求めている。
強制力はないが、総務省では、見直し状況をチェックして、改善を促していく方針。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム