青森ミステリー 謎の穴は隕石? 発掘結果は

03/31 19:54
29日、「みんなのニュース」で放送した、青森・つがる市の麦畑に突然できた巨大な穴。
その直径は、およそ2メートル、深さは70cm以上あるという。
この謎の穴について専門家に話を聞いた。
青森県郷土館の島口 天学芸主幹は「音がともなって、光がともなって、その穴が開いたとすれば、隕石(いんせき)の確率が高い」と話した。
穴は、隕石によってできたのか。
31日、その調査のため、現場に重機が運び込まれた。
現場を訪れた別の専門家、日本スペースガード協会の浅見敦夫副理事長は「もし仮に衝突クレーターだとすると、日本には、ここしかないかもしれない。非常に重要なものかもしれない」と話した。
隕石が見つかったら、有名観光地になるかもしれない。
期待が膨らむ中、発見者の小田桐 賢一さんは、持ち込んだ重機で発掘作業を開始。
小田桐さんは、懸命に探し続けたが、最後まで、隕石らしきものが発見されることはなかった。
小田桐さんは「つがる隕石なし! あー残念だ」と話した。
日本スペースガード協会の関係者は、「もう少し、ちゃんと調査した方がいいのかなと思います」、「ドローン上げて、この位置関係、こういう噴出物が、どっちの方向に、何メートルのところとか、そういう学術調査が必要」などと話した。
小田桐さんにとっては、残念な結果になった隕石騒動。
それにしても、なぜ穴が開いたのか、今もわかっていない。

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