北朝鮮大使館員らを出国前に聴取

04/01 07:40
北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件で、マレーシア警察は、関与が疑われていた北朝鮮2等書記官らについて、出国を認める前に事情聴取をしていたことを明らかにした。
マレーシア警察のカリド長官は「彼らに求めていたものは得られた」と述べた。
マレーシア警察の長官は3月31日、記者会見し、北朝鮮大使館のヒョン・グァンソン2等書記官と、高麗航空のキム・ウクイル職員ら事情聴取を求めていた3人から供述調書をとったうえで、出国を認めたと述べた。
さらに、正男氏の「親族」から、遺体を北朝鮮に返還するよう求める手紙を受け取っていたことを明らかにした。
長官はまた、「捜査は続いている」としたが、中国外務省によると、2等書記官ら2人と正男氏の遺体は、すでに北朝鮮に戻っていて、事件の全容解明は、ますます困難となっている。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム