国連核兵器禁止条約の制定交渉閉幕

04/01 15:42
5日間の日程を終えて、閉幕した。
国連で開かれていた核兵器禁止条約の制定交渉は、115カ国が参加し、27日から5日間の日程で話し合われ、特に、禁止事項に関しては、使用・開発・生産・実験など、さまざまな意見が出された。
しかし、核保有国は最後まで参加せず、アメリカの核の傘に頼る唯一の被爆国・日本も「建設的かつ、誠実に参加することは困難」だとして参加しなかった。
被爆者の藤森俊希さん(73)は「唯一の戦争被爆国として、核兵器国と非核兵器国の橋渡しをすると常々言っていました。そのことをまさに今、実行する時に、自ら橋を外してしまった」と話した。
今後、今回の交渉をもとに、議長国コスタリカが条約の草稿をまとめ、6月中旬から本格的な交渉を行い、条約文書の採択を目指す。

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