職人が腕を競って...パエリア祭り

04/01 19:19
スペイン・バレンシア地方発祥の料理「パエリア」。その出来栄えを競うため、パエリア職人が、代々木公園に集結した。
小雨が降る中、会場に立ち込める湯気。
作られているのは、スペインの郷土料理、パエリア。
2日まで開催される「パエリア祭り in 代々木公園」。
初日の1日は、毎年9月に本場スペインで開催される国際大会に向けた日本予選が行われた。
審査で作られるパエリアは、「バレンシア」と呼ばれる種類で、スペインでは、歴史のある男料理として親しまれている。
材料は、ウサギ肉、鳥肉、野菜など、まきを使って調理する伝統的なもの。
出場者は、「炭を作ろうと思って。そうすると、結構、火の調節がしやすくなるんですよ」、「(ポイントは?)よく焼き色をつけて、肉汁を出すことですね」などと話した。
材料は同じだが、調味料は自由。
今回、出場したのは20チーム。
審査は、味、見た目など5項目の10段階で決定。
果たして、優勝は誰の手に。
第1位の栄光を手にしたのは、「アノカドリストランテ」。
出場権と航空券が授与され、国際大会への切符を手にした。
一方、屋台のコーナーでは、全国からおよそ20店舗が集結。
会場には、雨にもかかわらず、大勢の人で行列ができていた。
北海道のカキとズワイガニを使ったパエリアや、宮崎県からは名物の宮崎鶏を使った炭火焼パエリアなど、全国各地のご当地の食材を使った、オリジナルのパエリアが集まった。
来場者は、「匂いにひかれて並んじゃいました」、「カキのうまみが出ていておいしい」などと話した。
たくさんの人が、本場仕込みのスペインの味に、舌鼓を打っていた。
このイベントは、2日まで、代々木公園で開催される。

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