リンさん、故郷ベトナムに無言の帰国

04/02 18:11
千葉・我孫子市で、9歳のベトナム人の女の子が遺体で見つかってから、2日で1週間となる。
犯人の手がかりがないまま、2日、両親が遺体とともに、ベトナムに帰国した。
3月、何者かに殺害され、松戸市の排水路脇で遺体で見つかったベトナム人の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の両親は、リンさんのひつぎとともに2日朝、飛行機で日本をあとにした。
ベトナムに到着すると、親戚ら30人が集まり、無言の帰国をしたリンさんの遺影を囲み、悲しみの声を上げた。
親戚らは「何もしていないのに、なぜ殺されないといけなかったのか」と訴えていた。
リンさんの遺体は、このあと、母国の土に埋葬されるという。
一方、リンさんが行方不明になった3月24日の朝、自宅付近を通った車のドライブレコーダーに、リンさんに似た女の子と、近くに不審な人物が映った映像が複数あることがわかった。
また映像は、小学校が把握している通学路とは別の場所で撮られていたこともわかり、警察はリンさんの当日の足取りをくわしく調べている。

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