全国各地で入社式 新社会人が決意

04/03 12:04
新年度を迎え、多くの企業で新入社員を迎え、入社式が行われている。働き方改革などで、企業を取り巻く環境が大きく変わろうとする中、多くの新人が、社会人の仲間入りをした。
トヨタ自動車は、愛知・豊田市の本社で入社式を行い、作業着姿で出席したおよそ2,200人を豊田章男社長が激励した。
豊田社長は、「今日、われわれを取り巻く環境や、自動車産業においても、新たな転機を迎えている。未来のために、今を変える覚悟を持つべきだと思います」と述べた。
無料通信アプリを展開するLINEは、4月から新しいオフィスで業務がスタートし、入社式には、24人の新入社員が出席した。
LINEの新入社員は、「晴れ晴れしい。これから頑張っていこうという気持ち」と話した。
東京都でも、新入職員を迎えてセレモニーが開かれ、およそ2,300人の新人を前に、小池知事があいさつした。
小池知事は、「若い皆さんの新しい感性は、組織を変える大きな刺激・原動力となるでしょう。改革マインドを常に持ち続けていただきたい」と述べた。
東京都新入職員は、「小池都知事が都知事に就任する前から、東京都を志望していたが、実際、小池都知事が東京大改革などをされているのを見て、さらに入りたいという強い志望順位が強まりました」と話した。
一方、組織ぐるみの天下りのあっせんが問題となっている文部科学省では、およそ60人に辞令が交付され、松野文部科学相は、省をあげて信頼回復に取り組む姿勢を強調したうえで、「委縮する必要はない。初心を忘れず働いてもらうことを期待している」と述べた。

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