小池都知事「自らが総合的に判断」と強調

04/03 20:59
東京都の市場移転問題を検討する戦略本部の初会合が開かれ、小池知事は、検討結果をふまえて、「自らが総合的に判断する」と強調した。
3日午後、小池知事は「それぞれ、専門のところでやってきた検証の成果を、戦略本部に集約します。そのうえで、残された諸課題を総点検して、わたしの総合的な判断につなげていくための戦略本部と位置づけたい」と述べた。
「市場のあり方戦略本部」は、中央卸売市場長を務めた中西副知事を本部長に、各局の幹部が集まり、小池知事は「検討結果をふまえ、私が総合的に判断していく」と述べた。
中西副知事は「(専門家会議とPTの結論が出るまでは、戦略本部の結論は出ない?)それは、PTと専門家会議のスケジュールが、今後どうなっていくかにもよると思うので、現時点では確定したことは申し上げられない」と述べた。
戦略本部は、「都民の理解と納得」、「豊洲・築地市場の課題」、「市場の将来的なあり方」の3つのテーマについて、話し合うという。
中西副知事は、市場関係者などへのヒアリングを、早ければ再来週ごろから始める考えを示した。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム