ロシア テロ可能性視野に捜査

04/04 04:40
ロシア第2の都市・サンクトペテルブルクの地下鉄で3日に起きた爆発について、ロシア当局は、テロの可能性も視野に捜査を始めた。
この爆発は3日、サンクトペテルブルク中心部を走行していた地下鉄車両の中で起きたもので、ロシア当局は、これまでに少なくとも10人が死亡したほか、およそ40人が負傷したと発表した。
爆発物は、何者かが車両内に置いて逃げたのか、爆発物を持って車両に乗り込んだ者が自爆したのかは明らかになっておらず、ロシア当局は、防犯カメラの映像などの解析を急いでいる。
爆発当時、プーチン大統領は、サンクトペテルブルク市内に滞在中で、爆発直後に臨んだ、ベラルーシのルカシェンコ大統領との会談の冒頭、「われわれは、常に犯罪やテロを含めた、全ての可能性を検討する」と述べた。
また、爆発が起きる直前には、別の路線の駅でも爆発物が見つかっていて、ロシア当局は、テロの可能性も視野に、捜査に乗り出した。

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